板橋区議会 2022-09-13 令和4年9月13日議会運営委員会−09月13日-01号
目的別歳出の集計表であります。
目的別歳出の集計表であります。
1、子どもの権利を尊重する中学校の校則について、2、都立高校入試の英語スピーキングテスト(ESAT-J)導入の問題点について、3、補聴器助成など、高齢期の聞こえの支援について、4、民生費、教育費、土木費など、目的別歳出について、5、子どもの医療費無料化の拡充について、順次質問してまいります。 大項目1、子どもの権利を尊重する中学校の校則についてです。 校則の在り方が社会問題となっています。
目的別歳出では、福祉費は、子ども家庭総合支援センター開設に伴う子ども家庭総合支援費や保育所待機児童対策の推進に伴う私立保育所保育運営経費の増などにより、対前年度比16億円、1.2%の増。衛生費は、新型コロナウイルスワクチン接種や感染症対策などのため、対前年度比49億円、59.3%の増。
その理由と、図1については一般会計の目的別歳出の推移ということで、1989年度と2020年度を比較するグラフになってるんですが、ほかの図2、3、4、5につきましては2006年度から2020年度まで、特別区民税、図2については2021年度までということで、比較をする年度が違うんですけど、図1とほかの図との年代の違い、強いて言うなら、図1については、なぜこの年度を比較したグラフをお示しになっているのか、
80 ◯ 岡田委員 議案概要説明書のタブレットの11ページ、普通会計-2ページで、いわゆる決算カードなんですが、右下にある普通会計の目的別歳出で基本的なことを確認しておきたいと思います。
初めに、(2)歳出、目的別歳出の集計表から説明いたします。 2款総務費は、国が所得税額の訂正を行ったことを受け、特別区民税(都民税)の税額修正によって生じる還付金及び還付加算金に不足が見込まれるため、必要な経費を補正するため、過誤納還付金3億633万円を増額するものです。
目的別歳出では、土木費が小茂根一丁目住宅改築や東板橋公園をはじめとする公園改修の完了などにより、対令和2年度比28億円、17.5%減。
議案概要説明書6ページでは、目的別歳出の状況が書かれています。土木費の予算額は43億243万円、対前年度比較11億6,880万3,000円増、増減率は37.3%増と、大幅に増えています。三大経費と言われる民生費・教育費・土木費で見ても、民生費は対前年度比較マイナス0.1%、教育費は対前年度比較マイナス30.4%と比べても、土木費が37.3%増と突出して増えていることが分かります。
19年度決算を目的別歳出から見ると、構成比の中で大きな割合を占める民生費は前年度からほぼ横ばいで、土木費は、都市計画道路など大型の事業が少なかったため前年度比で減となる一方、総務費は、財政調整基金及び公共施設等整備基金積立金などのため大きく増加しています。
目的別歳出の総務費の構成比及び額が28年度には14.6%、131億円、29年度には14.1%、126億円、そして30年度には17.3%、165億円、そして元年度には15.9%、163億円。
続きまして、9ページからは目的別歳出でございます。10ページの目的別歳出内訳の表に基づきまして御説明いたします。 議会費は、本会議場映像音響設備更新工事が増となったことなどにより、前年度比13.3%の増となっております。 総務費は、財政調整基金積立金、公共施設等整備基金積立金が増となったことなどにより、前年度比55.8%の増となっております。
目的別歳出の集計表であり、今回補正いたしますのは、2款総務費、3款福祉費、4款衛生費、6款産業経済費、7款土木費、8款教育費、10款諸支出金でございます。
少し話はそれてしまうんですけれども、平成30年度の市町村目的別歳出決算分析表によると、区民1人当たりで見たときに、教育に対するコストは23区中で22位と、そんな状況でもありました。 こういった状況も踏まえて、今どんどん育っていく子どもたちを育てるに当たって、今後の様々な支出に対してどのようにお考えになるのか、最後にお聞かせいただけたらと思います。 以上です。
目的別歳出の集計表であります。今回補正しますのは、2款総務費、3款福祉費、4款衛生費、6款産業経済費、8款教育費でございます。
目的別歳出の集計表であります。 今回、補正しますのは、2款総務費、3款福祉費、4款衛生費、6款産業経済費、7款土木費、8款教育費でございます。
目的別歳出の集計表であります。今回補正するのは2款総務費、3款福祉費、4款衛生費、8款教育費でございます。 2款総務費は、新型コロナウイルス感染拡大防止に留意しつつ、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行うため、特別定額給付金として区内の世帯構成員1人につき10万円を交付するものであります。その経費として、給付費及び事務費を合わせて579億7,962万円余を増額するものであります。
目的別歳出の状況、福祉と保健でかろうじて1.3%増やした予算を組みましたが、内訳で見れば福祉費は0.6%しか増えていません。福祉と保健で1.3%増えたのは、衛生費が13.4%、金額で約11億円も増えていたことによる影響が大きかったわけですが、結局、今回の最終補正で7億円も減額しました。 教育費は大幅に減額した予算でしたが、さらに今回、減額の補正予算を組んでいます。